転妻愛歌。

元転勤族の妻の2歳差サバイバル育児。

転勤生活と定住生活、どちらがいいか?隣の芝生は青いという話。

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転勤生活は、楽しかったけれど本当に大変だった。

 

転勤先が関西で、子どもが一人だけだったときは楽しいことの方が断然多かったけれど、 地方に転勤になって二人目が生まれた後は、控えめにいってもツラかった。

 

頼れる実家のあるなしと、夫が育児参加できるかどうかで転勤生活の難易度は大幅に変わると思う。私は典型的な「里なし、ワンオペ転勤生活」だったので、まぁまぁハードな生活だったと思うよ。自分で言うのもなんだけど。

 

 

けっこうつらかった時期に、転勤族の妻が集まるSNSで「定住決まりましたー!」「家買いましたー!!」って書き込みを見るたびに、よかったねと思う気持ちと、同時に嫉妬を覚えた。うらやましいという気持ちじゃなく、妬み。

 

地方の転勤生活で、色んな所にお出かけしたり、転妻会を企画したり、ブログ書いたりしたのは、もちろん自分が転勤生活を楽しむためのものだったけど、そんな妬みの感情を昇華させたかったのかもしれない。

 

 

昨年、転勤族じゃなくなって、いつかの夢だった定住生活が実現した。うらやましかった生活は、思ったよりも息苦しい。こんなこと、 転勤生活まっただ中だったころのわたしが聞いたとしたら、贅沢な話だと思うだろうな。

 

もちろん、よかったところはたくさんある。 旦那と過ごす時間が確実に増えた。もしあの時のように娘が入院してしまっても協力してくれる人がいる。それに子どもの教育のことを考えると絶対定住の方がいい。

 

でも、今までなかった親戚関係、旦那の地元で下手なことはできないというプレッシャー、一生ここに縛られて過ごすという閉塞感みたいなもの。 一番しんどいのは人間関係

これ以上詳しく書くことはできないけど、まじでしんどい。日常生活に支障をきたすぐらいに弱っている。できることなら転勤生活に戻りたいとさえ思う。

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隣の芝生は青い。

 

 

両親に資金援助してもらって家を建てたなんて話をうらやましく聞いてたら、金を出してもらった分手も口も出されて、窮屈な思いをしながら生活している人がいる。

専業主婦でのんびり過ごしているように見えたけど、実は旦那の束縛が強すぎて外に働きに行くことができない人もいる。

 

 

人の生活なんて、一面だけで判断できない。

 

 それでも、隣の芝生は青い。

今月で37歳。まだまだ修行が足りないようです。

 

 

【ところで】

あっさり書きましたが、わたしもうすぐ37歳になります。ということで、置いてみます。

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