転妻愛歌。

元転勤族の妻の2歳差サバイバル育児。

キングコング西野の講演会は、圧倒的熱量のかたまりだった。【2017/10/27神戸国際会館】

スポンサーリンク

キングコング西野さんの講演会(神戸国際会館)に行ってきました。

彼の書いた魔法のコンパス、革命のファンファーレを読んで、実際話す姿を見たいな、と思って。

アンチも多い人だけど、やっぱり漫才でも結果のこしてる人だけあってすごく魅力的な人だなと思いました。

 

▽こちらもよかったら。

 

 

 

「プペルかいた人に会いに行ってくるわぁ」と家を出て、向かった先は神戸国際会館。

そういやエレカシのライブも神戸国際会館だったので約4か月ぶり。

自分だけの時間。4年ぶりの場所。エレカシ賛歌。 - 転妻愛歌。

 

ワンオペ転勤生活をしてたときは、夜出かけるなんて考えもできなかった。

だから7月のお出かけが4年ぶりのライブだったわけで、それだけでも転職してくれたことがとても嬉しい。(転職後も色々問題はあるけど)

 

転職するにあたってわたしが望んだことは、

家から通える範囲のところ

何かあった時に有給がとれること

日付が変わる前に家に帰ってくること(人間的な生活ができること)

 

職種、業界はなんでもいい。

とにかく、家族との時間を増やしてほしいと思ってた。

だってあのままじゃ離婚してもおなじだから。一緒にいる意味がないから。

※昨年の今ごろ、わたしはどん底にいました。※ワンオペ育児の限界。 - 転妻愛歌。

 

 

 キングコング西野さんの講演会について

と長い前置きのあとに、キングコング西野さんの講演会に行ってきた話。

最初に思ったこと。

 

声がでかい!

西野、ほっそ!!

オダギリジョーじゃない(わかる人にはわかると思う)

しゃべりの速さ、熱量がすさまじい。

 

 

さすが漫才であんだけ人気出た人やな、と思った。

めちゃくちゃハイスピードでしゃべってるのに、テンポもいいし全然かまんから超聞き取りやすかった。

よくやってしまう「えーっと」っていう間のつなぎも一切ない。しゃべりのプロなんやなぁと改めて思った。

しかしほんと、あの早口で最後まで失速しない。合間合間に笑いをいれて、ちゃんとオチも付ける。

1時間半の漫才を聞いたような気持ちになった。

 

 

内容は「革命のファンファーレ」についての説明が大半だった。

読んだ人には知ってることの方が多い。ただ、そこには書いていなかったエピソードや補足などもあった。

 読んだ内容なのに、もう一回「うん、うん」と飽きずに聞かせるあたり、しゃべりのスキルが恐ろしく高いんだなと思う。

 

 

最後のほうで、西野さんが考えている新通貨「レターポット」について聞けた。

レターポットは「バリュー」や「タイムバンク」のような「SNSのフォロワーが多い人が力をもつ」通貨ではなくて、「SNSを使わない人でも参加できる通貨」

 

まずその考えが素敵。素敵すぎる。

レターポット自体も、「思い(文字)をお金に変えることができる」という、温度を持った素敵な仕組みなんだけど、原点となる考え方がとってもすき。

 

 

ちなみに通貨を思いついたきっかけは、

「空気、むずい」

「水、むずい」

からの「通貨ならいけんじゃね!?」だったそう。

 

やってることはちゃんと理屈があって、すべてが「作品を売る(世に出す)」ことに繋がってるのに、それを説明するこのくだり、面白くて笑ってしまった。 

 

きっと今後の講演会でも聞けると思うので、近くで講演会があれば行ってみてください。

 

 

講演会終了は20時半。

西野さんは講演後にオランダに発つそうで、しゃべるだけしゃべくり倒してサッと出口に消えて行った。

最後の拍手さえもたぶん聞いてない。すごく忙しいのがわかる。

でも最後まで、全力でしゃべりつくす姿が印象的だった。

 

 

講演会、個展、大量のサイン、絵本や映画作り。

実際の西野さんを見て、これだけのエネルギーが結果に繋がってるんやなと、リアルに感じた。

 

この機会をくれた前田彰 (@akira_m_2416) | Twitterさんともほんの一瞬だけど会えてよかった。 

来年3月には、西野さんの出身地でプペル展があるので、お近くの方はぜひ~。

えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西