転妻愛歌。(転勤族の妻のウェブログ)

元転勤族の妻が、2歳差サバイバル育児とか語ります。

子どもの滲出性中耳炎に1年以上悩んだわたしが、全力でメルシーポットをおすすめします。2017.11更新

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冬…それは乳幼児を抱える親にとっては地獄の季節でもあります。

こどもって、とにかく常に風邪ひいて鼻水が出てません??

 

幼稚園のお迎え行って園児たちを見たら、みんな鼻垂らしてます。

昔、子どもがいないときは鼻が垂れてる子どもを見て「親が拭いてあげたらいいのに…」「自分で鼻かめばいいのに…」とか思ってた気がするんですが、実際に親になってみてわかりました。

 

こどもはすぐに鼻水を出す。そしてなかなか自分で上手に鼻をかめない。

拭いたそばからズルズルなので、拭いても拭いても間に合わない(つまり親がサボってるわけではない)

 

うちの娘二人も例外ではなく、鼻水にすごく悩まされました。

特に次女は、鼻水が原因で3回も鼓膜切開をしたほどです。

そんな次女を助けてくれた「メルシーポット」について紹介します。

 

 

鼻水はほっておいても大丈夫、ではない。

子ども、とくに昔の子どもは「はな垂れ小僧」のイメージがありますが、じつは鼻水って超厄介です。

 

鼻水をほっておくと、おっぱいやミルクが飲めなくなる

鼻水がサラサラの状態から粘っこい状態になると、鼻が詰まり口呼吸になります。

特に乳児にとって、鼻呼吸ができないのは死活問題です。

鼻呼吸ができないとおっぱいやミルクが飲めなくなるからです(おっぱいやミルクを飲む間、息ができなくなる)

 

鼻水が喉におちて、咳をするようになる

鼻水が喉におちて、特に激しい咳を夜にするようになります。

咳をするたびに目が覚めるので、夜眠れません。

 

子どもはちょっとの刺激で吐いてしまうので、咳をすると吐いてしまうことも多かったです。(夜に咳き込んで吐いた布団シーツ、何度眠い目をこすりながら片づけをしたことか…。)

 

夜寝れない=体力が削られるため、かぜ症状も悪化します…。

咳き込む、吐く、泣きながら起きる…夜中この繰り返しですごくしんどかった日もありました。

 

中耳炎になる

鼻水を放置していると、中耳炎になる可能性があります。

 

急性中耳炎

中耳炎と聞いて多くの人がイメージするのが急性中耳炎。

耳が激しく痛んだり高熱が出るなどが主な症状です。

 

中耳に細菌やウイルスが入り急性の炎症がおきて膿がたまる病気で、抗生物質を使ったりひどいときは切開して治療します。これ、大人でも激痛です。

【耳と聞こえのQ&A】<急性中耳炎>:社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

 

慢性的な中耳炎

中耳炎の中には 滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)など、痛みをあまり感じない中耳炎があります。

 

急性中耳炎は痛みや発熱など不快感が強いため、子どもがぐずったり泣いたり、また親が見た目で「どこかおかしい」と判断がしやすいです。

でも滲出性中耳炎は痛みがないため、気づかず治療が遅れてしまうことがあるんです。

 

治療が遅れると、耳が聞こえにくいため子どもの発語を阻害してしまったり、 鼓膜が中耳腔の壁にくっつく癒着性中耳炎や真珠腫性中耳炎になる可能性もあります。

痛さがないので軽く思われがちですが、とても怖い病気です。

【耳と聞こえのQ&A】<滲出性中耳炎>:社団法人 日本耳鼻咽喉科学会

 

 

家で子どもの鼻水を吸ってあげたいと思った。

次女はよく鼻かぜを引きました。

そのたびに耳鼻科に通うんですが、頻繁に病院に通うのってけっこう負担です。

うちの場合、近くに耳鼻科がなかったこと(片道1時間近く)や、長女の体調や幼稚園の予定があり、なかなか毎日は病院に通うことができませんでした。

 

気合を入れて病院に行っても、鼻水を吸ってもらったその瞬間はすっきりしていいのですが、家に帰るころにはまた鼻水ズルズル状態に逆戻り。

だからといって放置しておくわけにもいかず、毎週毎週病院に通っていました。

 

家でも鼻水を吸いたいと思い、最初はこんな感じのをつかっていました。

親が鼻水を吸うための道具です。

(楽天の商品ページにリンクしますが、近くのドラッグストアや西松屋なんかにも売っています)

 

でもこれ、なかなか吸えませんでした。

わたしの使い方が良くなかったのかもしれませんが、酸欠で頭がボーっとするぐらいめちゃくちゃ息を吸ってやってもなかなか取れない。

そしてこれを使った後は、ほぼほぼわたしにも風邪がうつってしまってたんです…。

 

 

電動鼻水吸引器と出会う

耳鼻科で使ってるような鼻水を吸う機械の家庭版はないだろうか…と探して見つけたのが、ベビースマイルメルシーポットでした。

 

ベビースマイル
 

ハンディタイプの電動鼻水吸引器です。

 

持ち運べるという点、電池式だからサッと使えるという点、何よりメルシーポットより安いという点で、まずはベビースマイルを買いました。

今まで口で吸ってたのはなんだったのか…と思うぐらいに鼻水は取れましたが、それでも吸引力が弱い。

鼻水がドロドロで思ったように出てきませんでした。

 

祖谷のかずら橋を渡る勢いで、メルシーポットを買うことにしました。

 

メルシーポット

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メルシーポット、正直高いです。買うのに躊躇する値段です。

約12000円。だから購入するかどうか本当に悩みました。(わたしのときは15000円だった)

でも買ってよかった!と心から言えます。

 

ベビースマイルと全然パワーが違います。面白いように鼻水が取れます。

病院のものと比べるとパワーは弱いけど、あまり吸引力がありすぎても心配なのでこれで十分だと思います。

 

最初は音と吸われる時の気持ち悪さに、これ見るだけで泣いていた娘たちですが、慣れると自分でもメルシーポットを使って鼻水をとるようになりました。 

 

【注意】

こどもの鼻の穴は小さいので、付属品のチューブでは鼻水が吸いにくいです。

 別売りの透明ロングノズル「ボンジュール」との併用をお勧めします。

 

▽長女によるデコメルシーポット。愛用しすぎてダイヤルが取れてる… 

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メルシーポットを使い始めて、 滲出性中耳炎は良い傾向に向かった

少しでも鼻水が出始めたら耳鼻科に行き、家でもまめにメルシーポットで鼻水を吸う…というスタイルにしてから、鼻かぜが悪化することが少なくなりました。

 

夜、咳き込んで泣きながら起きることも減ったと思います。

何より、 風邪をひいて耳鼻科に行くたびに「膿がたまっているね」と言われていたのがなくなりました。

 

次女は3回も鼓膜切開するぐらい中耳炎を繰り返し1年半以上耳鼻科に通っていましたが、ここ1年ほどは鼻かぜはひくものの、中耳炎にはなっていません。

 

何回切開するんだろう…いつになったら中耳炎が治るんだろう…と不安でいっぱいでしたが、本当にメルシーポットにはたすけられました。

(改善の理由として、耳管が成長した可能性もありますが)

 

わたしのメルシーポット活用法

鼻水があまりにも粘っこい時は無理に取ろうとしない

うどんなど温かい食べ物を食べさせる、お風呂に入る、洗面器にお湯を張って顔を近づける、温かくした濡れタオルを鼻の付け根にあてる…など鼻水をすこし緩くしてから吸うようにしていました。

 

1・2週間に1回程度、ハイターで除菌する

メルシーポットは丸洗いできますが、何度も使っていると汚れが気になります(わたしだけかもしれませんが)

汚れが気になった時は、ハイターでつけおき除菌していました。

洗面所のボウルにお湯を張り、キッチン用ハイターといつも丸洗いしている部品を入れるだけです。

※これは公式に認められているお手入れ方法ではなく、わたしが個人の判断でしているだけです。取り入れるかどうかはご判断にお任せします※

 

メルシーポットは、子育て中の神アイテム

メルシーポットはなんといっても高い。

なので悩む気持ちもわかります。わたしも何か月も悩みました。

でも今となっては、その時間がほんとにもったいなかったと思います。

子どもの鼻水に悩んでいる方、ぜひメルシーポット使ってみてください。

 

▽詳しい説明、他の口コミなどはこちらから

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