転妻愛歌。(転勤族の妻のウェブログ)

元転勤族の妻が、2歳差サバイバル育児とか語ります。

【転勤族の引っ越し】引っ越し業者を選ぶコツと費用について。

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転勤族の引っ越しは、会社によって負担が大きく変わります。

まずお金。

全額会社負担のところもあれば(楽々パックのお金まで出るところも)

まったく引っ越し代金のでない会社もあります。

次に引っ越し業者の選定。会社指定の引っ越し会社を問答無用で利用するところもあれば、自分で業者を選ぶ会社も。

 

きな田家の場合、

  1. 引っ越し代金は基本的に会社負担
  2. 引っ越し業者は会社指定

でした。

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引っ越し時のきな田家の状況

1、引っ越し代が会社負担

引っ越し費用全額自腹の方は言うまでもないですが、会社負担であっても引っ越しの度にそれなりにお金がかかります。

カーテンや照明、家具、ガスレンジなど、引っ越し先の家のサイズや設備によって買い足す必要があるからです。

 

「転勤族はお給料がいいんでしょ?」みたいに言われることが多いけど(まぁ確かに今より多かったなーとは思うけど)転勤のたびにまとまったお金がいるので支出もそれなりに多いんです…。

 

旦那の会社は引っ越し代金は基本的に会社負担でしたが、規定を超える分は本人負担でした。たとえば、エアコン2台目以降、車などは本人負担です。

 

転勤は3月末ごろが多く、引っ越しが集中するため費用が一番高くつく時期です。

その時期に滋賀から徳島への転勤が決まりました。

徳島の住まいにはエアコンがついていました。

仕方がないので余った1台を兵庫に住む友人に譲ろうと思い、ついでに見積もってもらいました。滋賀ー兵庫間、室外機の運搬量だけで1台4万円追加と聞いて卒倒しそうになりました。 

 

2、引っ越し業者は会社指定

引っ越し業者が会社指定のため、自分で探す必要がないという点はすごく楽でした。

3回同じ引っ越し業者を利用しましたが、大手の業者だったのもあってか特にトラブルもありませんでした。

 

引っ越しの際のトラブルとしては、ガラスのケースを割られたり、荷物をぶつけられたり、時間を大幅に過ぎても作業員がこなかったり…と友だちの少ないわたしでも色々な話を聞きます。

それが会社の決めた引っ越し業者であってもトラブルになるケースもままあって、会社が絡んでいるからこそクレームを入れづらかったりなんかするそうです。

みなさんの会社はどんな感じですか?

 

3、きな田家の状況

引っ越し予定日…3月末。繁忙期も繁忙期。泣きたいぐらいの繁忙期。

家族構成…わたし、旦那、子ども2人の計4人。

移動距離…約170キロ

今回、徳島からの引っ越しは旦那の転職によるものなので、もちろん会社からの費用補助は一切ありませんでした。

(会社の命令で転勤してるのに地元に戻ったとしても引っ越し代が出ないなんて、なんか理不尽な気がする。)

 

引っ越し業者を選ぶときのポイント

引っ越し業者の選定を初めて自分たちでしたので、そのときに気を付けたポイントなどをご紹介します。

 

見積もりは同じ時間、もしくは同日に。

引っ越しするときはもちろん見積もりをとりますよね?その時は一社だけでなく、かならず複数社見積もりをとりましょう。

うちは一括見積もりをお願いしました。ネットで依頼すると対象の業者からすぐに連絡が来ます。

 

実際に荷物の量を見てもらわないと金額はわからないので、見積もりは家に来てもらうことになります。

このときのポイントは、「同日に」見積もりに来てもらうこと。気まずくてもいいなら、「同じ時間」だとなおよし。

 

同じ時間に複数社呼んでいっせいのーでで見積もりを出してもらい、一番安いところに決める。これが一番無駄のない方法です。

 

目の前で繰り広げられるし烈な戦いを見るの、なんとなく気が引けるな…というチキンハートなわたしは同日見積もりにしました。

アート、日通、ヤマト、サカイに同じ日に来てもらい、その場で他社の見積額を見せながら金額交渉しました。

 

同日見積もりの結果

来てもらった順番は、サカイ→ヤマト→日通→アートでした。

金額の安い方から並べると、ヤマト→日通→サカイ→アート。

金額交渉はほとんどできませんでした。繁忙期は当たり前ですが、値引き交渉がむずかしいです…。

いくらわたしが大阪のおばちゃんでも、無理なものは無理でした。

 

一番安かったヤマトと比べて、アートは約2倍の金額でした。

あまりの価格差に、ほんとうに大丈夫かヤマトに再度問い合わせしたほどです。

なぜこんなに差が生まれるのか気になりますよね?

 

引っ越し業者で値段に差がある。違いは?

うちの場合、同じ条件で「ヤマトは約25万、アートは50万」でした。

 

これはぼったくる気マンマンやんか…とアートの営業さんに値引き交渉したものの、多少の値下げはすれどヤマトや日通には絶対に勝てません、との返答。

だからヤマトや日通が先に見積もりに来てたら、その時点でほぼほぼ諦めるらしい。まじで…。

 

話を聞いたり調べたりするうちにわかったのが、ヤマトや日通は「繁忙期と閑散期の額の差が小さく」アートやサカイなどは「繁忙期と閑散期の差が大きい」ということです。

ほかの業務もやってる業者(ヤマト)とは違い、引っ越し専門業者(アートなど)は繁忙期が稼ぎ時。どうしてもこの時期に値段が高くなります。

逆に言うと「繁忙期以外ならアートもヤマトと勝負ができる」ということです。

 

アートの営業さんはとっても切り替えの早い人でした。「引っ越しを4月の中旬ごろにずらす」提案をされました。

 

その場合の金額、約10万円。

何回も確認しました。繁忙期なら50万のところを時期ずらすだけで10万って、あんたその価格差おかしいやろ!!!!!と。

でも、上司にもその場で確認とってたし、間違いなくこの金額でできると。

すごいなぁ…。

 

結局引っ越し日はずらせなかったのでヤマトにお願いしましたが、繁忙期以外ならアートにしていたと思います。アートのお兄さん、やり手で男前やった。

 

まとめ

と、コツといいながらたったの二つ。

「複数社見積もりを取ること、同日にね!」「繁忙期は大幅な値引きは厳しい。閑散期なら強気で攻めよう!」です。

転勤エキスパートな人が読んだら「こんなんもう知ってるわ…」って感じでしょう。すみません。

 

次は物件選びというか転勤先の住まいについて(完全に不満になる)を書きたいな!

 

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