転妻愛歌。

元転勤族の妻の2歳差サバイバル育児。

なりたい母親像は、わたし自身の中にあります。

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理想の母親なんていない。完璧な親なんていない。仏のような母親なんていない。子育てに正解なんてない。
もちろんそうなんだけど、それを言い訳にしてもいいんだろうか。
まわりがいうのはいいとして、母親自身がそう言ってしまっていいんだろうか。
こどもに理不尽なことを言ったとき、したとき「親だって人間だから仕方ない」と思ってしまっていいんだろうか。

こどもからすれば、そんなの知ったこっちゃない。「母親だって完璧じゃないから、事情があるから」なんてただの押し付け。
自分がだめな母親だからこそ思う。今の自分よりもっといい母親を目指したい。

いい母親ってなに?完璧な母親ってなに?公式的なモノはないけど、でも自分のなかでだけでも母親としてなりたい姿をもっていたい。
ありたい自分と今の自分が解離しすぎて嫌になるし、暗黒面のフォースに堕ちることもしょっちゅうあるけど、
「人間だから仕方ない」と、こどもにストレスを与えたことについて言い訳したくない。
自分の中のなりたい母親像につぶされてしまいそうなときがあるかもしれない。でもつぶされないよう強くなりたい。
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自分のメンタルが弱る原因が夫婦仲にあるなら、最悪離婚を含めて夫婦の関係を考えたい。
お金にあるなら、なんとかお金を稼ぐ方法を考えたい。
毒親にあるなら、いっそのこと絶縁するなりクリニックに行くなりしてなんとか過去にしたい。
最悪な状況での子育てを、仕方のないことなんて思わずに、すこしでもこどもにとっていい環境になるようあがきたい。

ぎりぎりの状況で頑張ってきた人からすれば、わたしは恵まれてるから言えるきれいごとかもしれない。
いわゆる普通の育児ができない環境にいる人もいる。
そんな人からすれば「思っていても実行できない人もたくさんいる」と思うかもしれない。
でもわたしは、母親は踏んばらないといけないものだと思っている。
子育てする環境を整えることについては、努力しないといけないと思っている。
自分でもきれいごとだと思うけど、産んでしまった以上育てるのは当然のことだし、育てるならできるだけいい状況で育ててあげたいと思う。
環境もそう、母親(に限らず父親もだけど)のメンタル面もそう。
実際わたしは情緒不安定だし人間的にもよろしくないけど、でもわたしは自分の中で良くありたいと思っている。

ただ、世の中が言う「理想の育児」「理想の母親像」っていうのには振り回されないようにしたいと思う。
育児の理想なんて時代とともに変わるし(たとえば離乳食を始める時期とか、母乳育児とか)、万人に通用する理想の母親なんていないから。
その親子に合っているかどうか。そして何が合っているのかは過ぎてみないとわからない。

しんどい人を追い詰めているように思うかもしれないけど、あくまでわたしはこう思ってるという話。
ある程度大きくなった時に母親から「母親だって人間だもん、仕方なかったんだよ」と言われても納得しきれなかった、わたしの思う話です。
(頭ではわかるんだけど、気持ち的には許せないというか納得したくないというか)

わたしが(自分の思う)良い母親になる第一歩は手の中にある四角い機械から離れること。
スマホ見ながら返事するとか、まじであかん。あかんすぎる。
と言いつつ「スマホ依存」についてスマホでググりながら、今日も一日がんばります。


きなこ。元転勤族の妻 (@LoveNekoz) | Twitter