転妻愛歌。

元転勤族の妻の2歳差サバイバル育児。

うちのこどもがお父さんを大好きなワケ。

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こどもたちは旦那のことが大好き。

あんだけ仕事で家にいなかったのにどうして旦那のことが好きなのか。それは旦那自身の努力によるものがほとんどなんだけど、でもちょっとは、ほんのちょっとはワタシの力添えもあってのことだと思ってる。

 

仕事をしている父はすごいぞ!

どこの家庭でも同じだとは思うけど、父のしている仕事は大変なんやで!父ってすごい頑張ってるんやで!と教えていた。

大きくなってこどもが「転勤族のこども」って認識したら「父の仕事は誰にでもできるしごとじゃない。転勤族ってそれだけしんどい仕事を任されてるんや」って言うつもりだった。 

 

家の中で、父にしかできない仕事があるぞ!

ワンオペ育児をしていると、たいていのことはわたしの力だけで完結する。

例えば重い荷物を持つのも隣に誰もいなければ自分でやるしかないし、簡単なDIYなんかもできるようになるし、旦那いなくても車ですいーっとどこまでも行けるようになるし。

旦那がいなくても、何も問題なく毎日過ごせてしまう。

 

もちろん旦那が外で仕事をしてくれてるから毎日が成り立っているわけだけど、そんなことこどもにわかるはずもない。

(言葉で言ってもまだ理解できんし)

でも、こどもには父を特別だと思ってほしい。

わたしは、旦那にしかできない仕事を作ることにした。

おもちゃの乾電池を変える、壊れたおもちゃを修理するとか、ほんとに小さな事。

緊急性のあることなら別だけど、こどもがわたしに頼んできたら「これはおかあさんにはできへんねん。父しかできないねん」と言う。

ほんとに簡単なことでもこどもにはできないことだから「父だけしかできないのか…」となんとなくすごいことのように思っているみたい。

わたしとしても、旦那しかできない仕事を作っておくと旦那に任せることができてほんのちょっと楽ができる。

 

父と呼ぼう作戦で、旦那をますます親バカにしちゃうぞ!

ところできなこ家では、こどもたちは旦那のことを父と呼ぶ。それはけっして「ぽっかぽか」の影響ではない。

(ぽっかぽかの女の子、かわいかったよねぇ…)

わたしのことはおかあさんと呼ぶのに、なぜ旦那のことをお父さんと呼ばずにチチと呼ぶのかというと、生まれたときからわたしがそう教えたから。

わたしをおかあさんって呼ぶよりも、一番先に旦那のことを呼ばせたかった。おとうさんでは長すぎて覚えられない。パパはキャラじゃない。じゃあチチがいいんじゃないかと。

わたしとは毎日一緒にいるからいつか絶対おかあさんって呼んでくれる。でも仕事でいない旦那をおとうさんっって呼ぶのはいつだろう。

もしわたしのことより先に、自分のことを呼んでくれたら旦那はうれしいんじゃないかと思った。旦那がますますこどもを好きになってくれたら、こどもも旦那のことが大好きになるんじゃないかと思った。

目論見通り、こどもはチチを先に覚えた。

わたしをおかあさんって呼んだのはそのかなり後。チチと呼ばれた旦那はとても嬉しそうで、よりいっそうこどもをかわいく思ってくれた…はず。

いまでも、チチー!!!!と呼ぶ二人はとてもかわいい。

次女はキングオブ小悪魔なので「わたし、チチのこと、やっぱりダイスキ(はーと)」とかわいくほっぺにチュウをしながら、プリキュアのガチャガチャをねだっている。かわいい。

 

こどもが父親を好きになる=旦那がイクメンになる?

大好きなこどもに好かれると、お父さんもうれしくなってこどもの面倒をたくさんみたくなる。

たくさん相手をしてもらったこどもは、ますますお父さんのことが好きになる。

 

もしかしたらこどもが父親を好きになることが、旦那が育児に協力してくれるようになる一番の近道かもしれない。