転妻愛歌。

元転勤族の妻の2歳差サバイバル育児。

転勤族の妻が転勤地で友だち作りに躊躇するのは、マルチや宗教に狙われやすいから。

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転勤先で友達を作りたい!
転勤族の妻(特にこどもがいる人)なら、多くの人がそう思うでしょう。


行政や民間サポートが完全に機能しているところならボッチ生活でもいいのかもしれないけれど、田舎に越した場合は特に子育てサポートが充実していないことが多々あります。(親世代と同居が当たり前なので、子育て支援が必要ない=普及しないという側面)


孤立無援の状態でソロ育児をすると思うと、綱渡りすぎて怖い。そんな状況を少しでも改善しようと、必要にかられてその土地の友達を作りたいと思う人もいるでしょう(わた)


でも、転妻の中には転勤先で友達を作らない主義の人もいます(ここでいう転勤先の友達とは、地元の人のことを指します)
それはよそ者でコミュニティに入りにくいとかそういうことではなくて、ちゃんと理由があります。

仲良くなったとき、離れるのがツラいから

転勤族には転勤がつきもの。スパンが短ければ1年、2年で転勤もザラにあります。友達を作っても、いつかはその土地を離れます。
別れがツラい、さびしい。そんな理由で敢えて友達を作ろうとしない人、けっこういます。


わたしなんかは、そこまで思える友達ができるなんて素晴らしいことやなあ…と思うし、別れの時のことまで考えた行動ができるほど計画的に生きられないんだけど。
でも気持ちはわかります…。


SNSが発展してるから縁は続くとはいえ、今までどおりの時間は過ごせません。
離れた友だちどうしがラインのタイムラインで楽しそうにしてる投稿なんて見たときには、ちょっとさみしく感じてしまうときあるもんなぁ…。そしてどんどんコメントしづらくなって結局疎遠になってしまったり。
年賀状もどんどん減っていく、転妻あるあるですかね。

マルチ、宗教に勧誘されるから

転勤族の妻は、多かれ少なかれ孤独を感じています。

転勤先で寂しい気持ちになっている人も多いし、いくら友だちがいらない人でもたまには家族以外の誰かと話したいと思うときだってある。
そんな隙につけこんでくるのが、宗教やマルチです。


いつかはその土地を離れる転勤族。被害にあっても転勤でいなくなるし、地元のコミュニティに入っていないため悪い噂は広がりにくい。

そんなこともあって、実は転妻はマルチや宗教に勧誘されやすいんです。


最初はそんなところをおくびにも出さず、仲が良くなってから相手は本当の目的を明かします。その頃には信頼関係が生まれているから断れないし、断ることができてもその後、他に友達を作ろうとは思えなくなってしまう。


だから一人でいいかと考えるようになります。わたしは幸いにも被害に遭ったことがないんですが。


転妻コミュニティでも、安心できない

転勤族の妻は情報が命。
転勤族の妻どうしのグループに加入している人もいると思います。


多くのグループは「セミナーなどの勧誘お断り」と書いてあるし、健全なところもあると思いますが、それでも良くない話は聞きます。

多いのは起業などの話。転勤族の妻はどうしても仕事がしづらくキャリアが中断しがちなので、キャリア形成のためと謳った勧誘が少なくありません。
また営利目的ではない、良心的な転妻同士の交流だと思わせておいて、見えないところで代表者に利益がわたっていたりします。


本来助け合いたいはずの同じ立場の転妻どうしが足を引っ張るなんて、とっても悲しいことだけど。

友だちはいた方がいいかもしれない、でも無防備だと狙われる

「ポジティブに、地元の人とも繋がって!」
「転勤族の妻はアクティブであるべきで、友だち作りも楽しもう!」という雰囲気がありますが(そうなれることがもちろんいいんだろうけど)転妻特有の孤独感につけこんでくる人、一定数います。


長い転妻生活、もしかしたら被害に遭う可能性もあるということも頭の片隅に置いておいたほうがいいかもしれません。

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